elona omake 超序盤戦

前回、ヴァリアントのOMAKEバージョンで新たにキャラを作った。
目指すは遠隔攻撃主力で悪人プレイ。
そして旅立ちの時…

遠隔武器での戦闘

外にでて早速敵と戦闘。弓矢を撃ちまくる!
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ネズミに対して矢を撃つが全然当たらないうえに弱い… なんて弱いんだ…
矢で攻撃するより近接攻撃のほうが強いじゃんと思ったら適切な射程距離があるのね。
拳銃や散弾銃なら近接距離、他の銃や弓などは少し離れた距離でとか。
近接距離で弓を撃っても弱いわけだ…

そして使う銃は…やっぱり距離が8以内なら100%の威力を発揮できる光子銃が楽だよねーってことで光子銃に決定。


遠隔攻撃する時に盾となる味方がいるといいなぁ。ということでヴェルニースに入って仲間を手に入れることに。
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仲間にするのは自キャラと装備を使いまわせる少女を選択。
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仲間になった少女の持ち物を確認したら大槌を装備していた。コイツやべえ。まぁ味方としては頼もしいか。

そしてヴェルニースの果実の木に体当たりして果物をゲット。食料確保。
ヴェルニースを出る。
確かココでは銃が売っていたよなぁと思いアクリ・テオラに立ち寄る。そして光子銃みっけ!
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でも買おうとしたらお金が足りない… こんなにお金に苦労するゲームだったか。
強いデータでやっていた頃は発狂してお金をばらまくというコマンドがあればお金がオーバーフローしなくて済むのになぁと思っていたのに。
お金を溜めねばいけないか。

序盤の序盤でやることは?

で、久しぶりに新たなキャラで始めたから他に何をすれば良かったかなぁ…
まずは寝床を確保しなきゃいけないなぁ。幸運のベッドを手に入れるまでは、やはりパルミアにある王様ベッドで寝るのがいいか。
暫くはパルミアで寝て、食料はパルミア近くのヨウィンの畑にある野菜を食べてしのごう。
今はパルミアに堂々と入れるけど、カルマが下がって悪人になるとパルミアにもヨウィンにも気軽に入れなくなるだろうなぁ…

ヨウィンに向かっている途中でヴェルニースでゲットした果物が腐ってしまう。こんなに歩くのが遅かったのか。セブンリーグブーツの有り難みを忘れていたなぁ…

それと武器や防具を拾っても能力が分からずに鑑定士のところに持っていって鑑定してもらうが、前はイチイチ鑑定士のところに持っていってたっけ?と、なってコレがOMAKEの仕様か?と、思ったけどよくよく思い出してみたら自然鑑定のスキルで鑑定してたことを思い出した。
あって当たり前のものが無くなるとあらためて有り難みを感じますなぁ…

当分はヨウィンやパルミアで依頼をこなしてプラチナ金貨を手に入れてスキルを覚えていこう。
受けられる依頼も配達依頼(軽い物限定)や案内の依頼程度。
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護衛やモンスター退治、パーティーを盛り上げる演奏依頼は避ける。

まずは必須といってもいい重量挙げを憶えていないのでそれを目指す。

今のところ感じる本家との違い

今のところは本家とヴァリアントの違いを感じないなぁ。感じたことはこのゲームって序盤はこんなつらかったっけ?ということだけだ。
序盤の苦労を乗り越えてちょっとづつできることが増えていくのが成長を実感して楽しいんだよなぁ。強いキャラばかりでやっていたから、その楽しみを忘れていたのかもしれない。

2つ気になる所が
一つ目はアーティファクトの合成レシピを売っていたこと。
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安いので買って読んでみるとレシピを覚えた!とでたのでこれでアーティファクトを合成できるになるのか? 今は生きるので精一杯なのでそれどころじゃないけど。それにアーティファクトを一個も持ってないし。

もう一個は、話しかける人全てに「婚約を申し込む」という選択肢があること。
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こんなオッサンと婚約するか!

どの神を信仰する?

アクリ・テリアに行ったときに銃は買えなかったけど、ついでに機械のマニを信仰しておいた。序盤に信仰するなら定番はオパートスだろうけど、銃を使うならコイツだ。イチイチ神々の休戦地に行かなくても良いというのがマニ様のいいところ。
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マニなんて使えない?銃を使うというロールプレイだからいいじゃんマニを信仰しても。
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マニ「私の名を貶めないよう励むがいい」
どうやら貶めるほどの名声があると思っているらしい

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posted by あろん | Comment(0) | elona | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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