アンロックしたときのガレージレベルへの経験値であるガレージバリューも24,661とデカイ!
最近アンロックしたCクラスの『REZVANI BEAST X』は
ガレージバリューが6,687だったのに。
さすがSクラスは桁が違う。
入手方法
主な入手方法はデイリーイベントの『DAIRY CAR LOOT』。
これを毎日こなしていけば
所有している車がDクラスのみだったとしても、一個上のCクラスの車『DODGE CHALLENGER SRT8』の設計図が入手していずれアンロックできるようになる。次はBクラスの『PORSCHE 911 GTS COUPE』をアンロック、次はAクラスの『ASTON MARTIN VULCAN』をアンロック、そして最終的にSクラスの『LAMBORGHINI CENTENARIO』をアンロックと着実にステップアップできる。ストアで『LAMBORGHINI CENTENARIO』の設計図を買うこともできるが高価なので今持っている車を改造したりするほうが結果的に良い。
性能
気になる車の性能。設計図を持ってなくても素の無改造状態での性能は見れるが…
素で2,702の数値。
Aクラスの車の『ASTON MARTIN VULCAN』を、スターアップを2回して
そこそこ改造済みでも2,478の数値だから、『LAMBORGHINI CENTENARIO』の素の数値が2,702は相当高いのが分かる。
改造費は「Sクラスだから特に高い!」というわけではない。
が、スターアップが5個まであるので、最後のほうの改造費はかなり高騰しそう。
カラーはまだ公式カラーしか使えないが8種類も選べる。
これは地味に嬉しい。
実走
改造する前に実際に走らせてみると、加速が鈍く感じ、ニトロもいまいち。でも最高速は350.0まであるのでスピードがのると速い。
デイリーイベントでクレジットを稼げるSクラス限定のレースに出てみるが、
タイムは一番下の報酬のクレジットを貰えるタイムから2秒半も遅い。Sクラス限定のイベントで使う場合は改造は必要か。
今のところスターアップ前なので改造しても限界にすぐあたってしまうが、
2個目のスターアップまで必要な設計図は13個と少なめなので、スターアップが楽しみ。
気になる給油時間は5時間。ガソリンタンクが4回分で5時間の待ち時間は結構キツイ。Sクラスの車でガンガン走りたいときはもう1台あるといいのだけど… もう1台Sクラスの車をアンロックに近いのは『FERRARI FXX K』だが、必要な設計図の枚数はあと29枚と遠い。頻繁に『LAMBORGHINI CENTENARIO』乗りたいときは給油時間スキップを利用すれば時間を節約できる。
ここで注意点が一つ。広告を見れば待ち時間を20%短縮してくれるが、それは現在の待ち時間から20%を引く形になる。この車の場合、給油は5時間待ちだから待ち時間スキップで20%短縮をするときは1時間短縮だと思ってしまう。が、半分の2時間半待ってから20%短縮スキップをすると30分だけの短縮となってしまう。なので給油の短縮スキップをするときは給油直後にやること(トークンを使って短縮する場合は、当然待ち時間が少ない方が良い)。
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