他の能力値に比べて意思の値が低いので集中して意思を上げることに。
「魔力の限界」のスキルを一気に鍛え上げる方法があるので
それをすれば一気に意思も伸びる。
必要なもの
・「魔力の限界」スキルを習得してること
・鍛えられた「契約の魔法」
・大量の「祝福された潜在能力のポーション」
・呪われた精神復活のポーション
・MPを減らす手段
まずはMPを減らす
MPを減らす方法は魔法書を読むのを失敗したときに起こる「マナの反動」
朦朧状態で魔法を唱えても「マナの反動」が起こるときがある。
マナの反動は、最大MP分のMPが減らされる。
なので、MPを減らすときはフリージアの尻尾を装備するなどして最大MPをなるべく高くする。
シェルターに入って、ハウスボードを使って自分の周りを壁で埋める。
契約の魔法を唱えてHPがマイナスになっても回復するようにする。
（魔法効果のターン切れには注意）
今回は朦朧状態でのマナの反動を利用する
媚薬を飲んで朦朧状態になって魔法を唱え、マナの反動でMPを減らす。
(マナの反動が発生すると最大MP分、MPが減る）
魔力の渦で出てくるモンスターは壁に潰されるので出てこない。
MPを-999999まで減らしたかったけど、媚薬が尽きてしまったので
ここからは魔力の嵐を唱えて魔力の限界を鍛える。
（持ってきた媚薬は十数本だったのですぐ尽きた。）
最大MPを下げる
MPをできるだけ減らしたら、次は最大MPを下げる。
まず、魔法店で買い貯めた精神復活のポーションを呪われた水（呪われた水の作り方）を混ぜて呪縛。
呪われた精神復活のポーションを飲みまくって、ステータスを下げて最大MPを下げる。
（何故こうするかと言うと、最大MPが低い状態ほど「魔力の限界」スキルに入る経験値が多くなるため。）
意思が上がってくると最大MPが増えるときがあるので
そのときは再び呪われた精神復活のポーションを飲む。
持ってきた祝福された潜在能力のポーションが少なくなってきたので
意思が1000丁度になったところで終了。
潜在ポーションは意思が2上がるごとに飲むペースで消費した。
意思が上がるペースが遅くなったら1上がるごとに飲んだ。
このペースで意思の潜在を維持していると魔法を一、二回唱えるだけで意思が上がった。
今回、意思が280から1000まで上げるのに消費した「祝福された潜在能力のポーション」の数は約350服。
魔力の限界スキルは鍛える前は14.643だったのが1283.950まで成長した。
終わった後は
このままMPが大量に減った状態で魔法を唱えるとはじけ飛んでしまうので
睡眠、依頼の途中で倒れるなどで回復。
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