読書するときに装備するものなので血吸いエンチャントは付かないように回避する。
14種類のエンチャントを付ける
まずは読書するときのためのスキル
魔法の知識の忘却を防ぐ（暗記スキル）
本の理解を深める（読書スキル）
読書失敗してMPが削られたときのためのスキル
マナの限界を上昇させる（マナの限界スキル）
体力回復を強化する（治癒スキル）
マナ回復を強化する（瞑想スキル）
魔物を召喚してしまったときのために
隠密能力を強化する（隠密スキル）
生き武器を育てるときのためのスキル
戦術の理解を深める（戦術スキル）
心眼の技術を上昇させる（心眼スキル）
二刀流の技能を上げる（二刀流スキル）
魔法属性の追加ダメージを与える
地獄属性の追加ダメージを与える
電撃属性の追加ダメージを与える
本をいっぱい持てるために
より重い物の運搬を可能にする（重量挙げスキル）
鎌に元から付いている
首狩りを発動する
これでエンチャントが14個。
伸ばすエンチャント以外は結構適当。
今回は主能力、耐性が上がる系を付けていないので
主能力向上系と耐性向上系が上がる素材槌が使えるので比較的楽。
生き武器の効果を検証
取りあえずレベル50まで上げたので、どれ程の効果があるのか実験。
現在、「魔術師の収穫」の魔法のストックが0なので
収穫の魔法書（残り4回）を10冊と（残り2回）を5冊の合計50回の読書でどれだけストックが増えるか検証。
作成した暗記特化の生き武器を装備していない状態で50回読書して増えた魔法のストックをメモってリセット。
これを10回繰り返す。
次に生き武器を装備した状態で50回読書を10回検証。
結果
装備していない場合 2017.9
装備している場合 2816.2
50回の読書で約800の差、もうちょっと劇的な効果が出ると思ってたのでイマイチな結果で残念。
これでは「魔術師の収穫」を唱えまくる状態にはまだまだ遠い。
さらに生き武器を鍛える必要が。
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