このマイナスエンチャントを付けずに裏技でレベルを上げてエンチャントを重ね掛けすることが出来る。
血吸いの回避のやり方
今回はこの生き武器に「魔法の忘却を防ぐ」(暗記スキル)を重ね掛けする
血吸いを回避しながら、重ね掛けしたいエンチャントを含めて14種類付ける。
まずは重ね掛けする「魔法の忘却を防ぐ」以外にもエンチャントを13種類付ける。
(元から鎌に付いているエンチャント「首狩りを発動する」も13種類の中に入る)
素材槌で素材による固有効果のエンチャントで15個目を付ける。
ただし、先に付けた14個のエンチャントより下位のエンチャントを付けること。
(エンチャントの順番)
今回はシルバーに素材変化させて「暗黒への耐性を授ける」をつけた。
生き武器のレベルを上げる
15種類のエンチャントが付いた状態で生き武器のレベルを上げると素材槌でつけた一番下位のエンチャントが破壊されて無くなる。
その代わりに「使用者の生き血を吸う」のエンチャントも付かない。
これで血吸いを付けずに「魔法の忘却を防ぐ」を重ね掛け成功。
このように素材槌で下位エンチャントを付けレベルアップを繰り返して、血吸いを回避してエンチャントを重ね掛けしていける。
問題点
厄介なのは生き武器のレベルを上げるごとに素材槌でエンチャントを付けないといけないので
下位エンチャントを付けられる素材槌を集めなくてはならないところ。
もちろん名前の巻物もレベルごとに必要になります。
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