260階のボスは、年を越したのでヴェスダではなくなって
赤き義眼の『クルイツゥア』。
ファイアハウンドの群れが絡んできたがスウォームを使いつつ撃破。
なるべくレベルを上げたくないので
単体の雑魚モンスターは一回攻撃してグレネードや麻痺状態などの状態異常にして
行動不可能になっている間に逃げる。
モンスターに囲まれた場合はテレポートして、戦闘を避けつつ階段を降りていく。
265階のボスは、火炎竜『ヴェスダ』。
一撃で瀕死になるかミンチになるかのダメージを食らう。
年を越せば、すくつのボスは変わるので年越しを待つ手はあるが、
まだ1月なので待つのが長すぎる。
馬にしている「イスの偉大なる種族」をそろそろグレードアップしたいので
なんとか下の階に進みたい、そこで奥の手の契約の魔法を使う。
鍛えた契約の魔法は、致命傷を負ったとき80%の確立で回復する。
乗馬をしているから、敵の攻撃は馬にしているイスの偉大なる種族にも攻撃がいき
契約の魔法とあわせてミンチにされる確立が格段に減る。
契約の魔法の効果を切らさないようにしつつ、
しばらく攻撃したらセーブ、ミンチにされたらリセットというセコイ戦法。
せこくチマチマ攻撃して、なんとかヴェスダを撃破。
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