第3部に登場した波紋使いであり、スタンド使いのジョセフ・ジョースター。
ジョセフ(第3部)のスタンドパネルは…
波紋を流したハーミット・パープルを身体に巻いてガードしている姿か?
ジョセフ(第3部)のスキル
ジョセフ(第3部)のスキルは『ハーミット・パープル』。
遠隔視、遠くを見る能力。念写なども出来る。
イバラみたいなスタンド、ハーミット・パープルを出して…
波紋を流し込むッ! 念写は一切関係無しッ!!
「パートナーのパネルをジョセフ(第3部)に変化させてさらに強化する」
・スキルレベル1
強化パネル数 8
必要パネル数 90枚
・スキルレベル2
強化パネル数 10
必要パネル数 90枚
・スキルレベル3
強化パネル数 10
必要パネル数 85枚
・スキルレベル4
強化パネル数 12
必要パネル数 85枚
・スキルレベル5
強化パネル数 12
必要パネル数 80枚
・スキルレベル1
強化パネル数 8
必要パネル数 90枚
・スキルレベル2
強化パネル数 10
必要パネル数 90枚
・スキルレベル3
強化パネル数 10
必要パネル数 85枚
・スキルレベル4
強化パネル数 12
必要パネル数 85枚
・スキルレベル5
強化パネル数 12
必要パネル数 80枚
パートナーのパネルを自分のパネルに変化させる。変化スキルにしては変化枚数が少なめだが、パネルが強化されるのでそこは問題にはならない。問題なのはパートナーのパネルがある程度無ければ変化も強化もされないこと。強化パネル枚数が12でも、場に出ているパートナーパネルが0枚ではまったく役に立たない。パートナーパネルが無い状態でスキルを使うとなーんにも起こらない。
張り切っているジョセフの姿が表示されるがパネルは一切変化しない。シュールよのォー。
パートナーパネルの枚数に左右されるので、ハッキリ言って使いにくい…
落ちつけ…
落ちついて考えるんだ
わしにはパニックという言葉はない
…何か見つけるんだ…
何かこのスキルを活かす対策を…
このスキルを活かすには… スタンドアップタイム中にパートナーのパネルが多めの時、ジョセフ(第3部)のスキルを使ってジョセフ(第3部)パネルを増やして大パネルを目指すッ!のが最善策なんじゃあないかなあ。
ジョセフ(第3部)と相性のいいキャラ
ジョセフはパートナーのパネルが多くないとスキルを活かせない。なので変化スキルで自分のパネルを増やすキャラがベネ。自分のパネルを増やすキャラは…GR『ジョナサン 山吹色の波紋ver.』。GR『ジョセフ 抜け目のない策士ver.』。GR『承太郎 精密さと力のスタンドver.』。GR『仗助 ブチ壊して直すver.』。GR『ジョルノ 生まれろ生命よver.』。ジョースターの血を引く者たち。そして原作でジョセフ(第3部)とパートナーを組んだこともあるGR『アブドゥル 炎を操る占い師ver.』。原作で50年前に戦ったSR『カーズ 光の流法ver.』。これらのパートナーが増やしたパネルをジョセフ(第3部)のスキルで変換、強化ッ! 大ダメージッ!! でもこれだと強化スキルと変わらないのでは…
見たか?
手から出たいばらを!
これがわしの「スタンド」!
能力はパートナーのパネルを自分のパネルにする「変化」!
ブっぱなして
いちいちパートナーのスキルも消費する行程を
やっちまわなきゃあならんがなッ!
この戦法はパートナーのスキルを使ってまで、さらにスキル使用のタイミングがシビアなのに効果がいまいち…
それよりも一番相性がいいのはGR『リゾット 鉄分から生まれる刃ver.』。リゾットのスキルはリゾットパネルが少なければスキルの効果が増す。リゾットのスキルを使う前にジョセフ(第3部)のスキルを使ってリゾットパネルを排除かつジョセフ(第3部)のパネルを増やす。そしてリゾットのスキルでさらにジョセフ(第3部)のパネルを増やすッ! この組み合わせがディ・モールトベネ。ネックはリゾットが期間限定キャラだということ…